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【MiniDive】購入する前に知っておきたかった!3つの失敗談

2018/2/12
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筆者はMiniDiveを2017年12月に購入しました。その当時はまだまだ日本語の情報がなく、購入にも手間が多々かかってしまいました。。今回はMiniDiveを購入したからこそわかる、先に知っておきたかった3つのポイントをお伝えします。

MiniDive ダイブガイドが教える5つの注意点
最近アンテナの高いダイバーや海好きの人たちの中でひそかに話題になっているMiniDive。自分でタンクの空気を充填できたり、ノンダイバーでも潜れるようになったり…従来のダイビングの常識を覆す画期的なアイテム、気になりますよね!今回はそんな旬 ...

失敗1:使える場所を事前に確認しなかった

まだまだ認知度が低いMiniDive。他のお客様がいるプールや海水浴場、ダイビングスポットでは使えないかもしれません。事前に問い合わせておくと安心です。

失敗2:市販の空気入れは使えないことに気づかなかった

MiniDiveをYahooニュースで知った方も多いのではないでしょうか?この記事を読むと、「自転車用の空気入れで充填可能」と書いてあります。
そしてMiniDiveの購入ページを確認すると、タンク+ハーネスのセットが最も安い!筆者は「自転車用の空気入れはMiniDiveオリジナルのものだと高いから、別途市販の空気入れを買おう!」と考えました。

その後100均で自転車用の空気入れを購入し、試してみると・・・アダプタが噛み合わない!そこで変換プラグを探そうとしました。・・・が、ある仮説にたどり着きます。もしかしてMiniDiveオリジナルの空気入れじゃないと対応していないのでは?と。
何十回と読み込んだMiniDiveのサイトを再度確認してみると、こんな文章がひっそりと載っていました。

Presentation of the M4S Hand pump
The difference between the M4S pump and a classical bike pump is its internal conception which allows to reach more important pressures (10 times higher).
So, the filling of the MiniDive Pro is not possible with a bike pump.

M4Sハンドポンプの発表
M4Sポンプと古典的な自転車ポンプの違いは、より重要な圧力(10倍高い)に達することを可能にする内部概念です。
つまり、MiniDive Proの充填はバイクポンプでは不可能です。

市販の空気入れでは空気を高圧(200bar)にすることができないため、MiniDiveの補填もできないのです!市販の電動空気入れを買う前に気づいたのが不幸中の幸いでした・・・

MiniDiveを最初に購入する時は、必ずMiniDiveオリジナルの空気入れ(手動 or 電動)をセットで買いましょう。筆者のように、あとから空気入れだけ追加購入にすると、また送料や支払い手数料が発生してかなり割高な買い物になってしまいます・・・!

ちなみにもし通常のダイビング用タンクを利用できる環境が場合、タンクのエアをMiniDiveに移すことも可能。その場合は自転車用空気入れタイプではなく別のコネクタを購入しましょう。

失敗3:日本円で支払わなかった

実はMiniDiveサイトの右上に通貨を選ぶ欄があります。2018年1月半ば頃から日本円にも対応し始めました!もちろん「円高のときに買う!」などを考慮した上で外貨で購入するのは問題ありません。

筆者は2回目(空気入れの追加購入時、2018年1月半ば)に、クレジットカード決済ボタンを押してからユーロで決済してしまったことに気付きました・・・時すでに遅し。あとから通貨のプルダウンを確認すると、1回目の購入時(2017年12月後半)にはなかった「日本円での支払い」の項目が!悲しみが倍増しました。。。

まとめ

いかがでしたか?MiniDiveを購入する際は以下の3つに気をつけてくださいね。

  1. 使える場所を事前にリサーチ
  2. 専用の空気入れを一緒に購入
  3. 日本円で購入

MiniDiveを使う前に注意しておきたいことは以下をチェック。

MiniDive ダイブガイドが教える5つの注意点
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この記事を書いた人

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SNSIダイブガイド。2018年中にインストラクター予定。 鹿児島の離島、徳之島で晴れの日はクジラとカメを追い、雨の日はWebコンサルティングを行う。

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