千葉県勝浦市鵜原
勝浦(かつうら)
房総半島朝市で有名な勝浦は、都心から2時間で回遊魚から熱帯魚に会えるポイント
房総半島の南東部に位置する勝浦は、古くから農業や漁業が盛んです。日本三大朝市に数えられる400年以上続く朝市は有名です。
勝浦は太平洋に面しており、黒潮や親潮の恩恵を受けて大型回遊魚の群れから熱帯の魚まで出会え、ドロップオフやクレパスなどのダイナミックな地形も楽しめます。
南房総国定公園に指定されている「勝浦海中公園」の海中展望塔の西側の広い潜水エリアは初心者も楽しめるポイントです。
都心から2時間程度というアクセスもよく大満足なポイントです。
動画
ダイビングポイント
- イソムラ
- 弁天
- 志村ビーチ
- ウマノセ
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アクセス
- JR外房線 鵜原駅から徒歩10分。駅をでて右折し、伊南房州通往還を進み、鵜原漁港内に入る。
- 東京湾アクアライン連絡道を経由して首都圏中央連絡自動車道を進み「市原鶴舞IC」降り、 国道297号を勝浦/大多喜方面に向かって進む。県道82号を進み、興津バイパスの交差点を左折して国道128号に入り、右折して伊南房州通往還 に向かい、鵜原漁港内に入る。