千葉県勝浦市浜行川
行川（なめがわ）
房総半島勝浦から近い行川は、四季折々で景観や生物をたっぷり楽しめ、上級者から初心者まで満足できるポイント
行川は、房総半島の南東部、勝浦と鴨川の間にある、浜行川漁港があり港町です。
黒潮と親潮が交わる海は、季節により四季折々の表情があります。黒潮の季節、親潮の季節、２つがせめぎあう季節それぞれで、景観や生物が変わり飽きません。
外洋側では回遊魚や魚群も多く、イルカやウミガメに会えるチャンスも。ビーチからはウミウシがおおく見られ楽しめます。
地形はドロップオフやオーバーハングなど外房らしいダイナミックな地形も魅力です。
動画
ダイビングポイント
- コミナリビーチ
- 新浜
- 黒岩
- マグロ根
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アクセス
- JR外房線 行川アイランド駅から徒歩13分。駅をでて左折し、伊南房州通往還を進み
浜行川漁港内に入る。
- 東京湾アクアライン連絡道を経由して首都圏中央連絡自動車道を進み「市原鶴舞IC」降り、 国道297号を勝浦/大多喜方面に向かって進む。県道82号を進み、県道177号に入り興津坂入口の交差点を右折して国道128号（伊南房州通往還）に入る。浜行川漁港入口の交差点を左折して、浜行川漁港内に入る。
