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【厳選】大阪のダイビングライセンス取得におすすめのスクール

大阪市内、兵庫県や奈良県など、大阪周辺の厳選したおすすめダイビングスクールをご紹介しています。ダイビングスクールを選ぶポイントや、オープンウォーターダイバーコースの料金相場や講習内容なども詳しく解説しています。

ライセンス取得の料金相場やスクールの選び方

都道府県で絞り込み

  • 奈良市
  • 西ノ京

ダイビングスクール ヘッドスラップ

  • 近鉄橿原神宮線西ノ京駅から徒歩15分
  • 平日 11:00~20:00/日曜祝日 11:00~19:00(火曜日定休)
  • 奈良県奈良市六条西4丁目1-30 2F
オンライン説明会実施中

ダイバー認定数1300名以上!奈良県で質の高い講習とダイビングの続けやすさに定評のダイビングスクール

最短講習3日!講習時間は通常の2倍!オープンウォーターダイバー取得コース

  • 西宮北口
  • 西宮市

トライブダイビングスクール

  • 阪急電車 神戸線 西宮北口駅北口より徒歩5分
  • 11時〜20時(火曜日定休)
  • 兵庫県西宮市高木西町4-16
オンライン説明会実施中

「かっこいいダイバーを目指そう!」徹底した少人数制でダイビングがしっかり学べるスクールです

ダイビング思いっきり楽しもうキャンペーン実施中!

  • JR寺田町
  • 天王寺区

ダイビングスクールサンズ

  • JR大阪環状線 寺田町駅北口 徒歩2分
  • ご予約可能時間:9:00~21:00(完全予約制・不定休)
  • 大阪府大阪市天王寺区大道4丁目10-10 シティエステートビル5階

大阪天王寺から1駅JR寺田町駅徒歩1分。水中レッスン重視の講習が特徴のダイビングスクールです

プール2回、海洋実習2日でじっくり覚えるライセンス取得コース

  • 南森町
  • 大阪天満宮

スキューバダイビング マハロ

  • 地下鉄谷町線.堺筋線 南森町駅から徒歩1分、JR大阪天満宮駅から徒歩1分
  • 月~土:13:00~21:00/日:13:00~19:00(不定休)
  • 大阪府大阪市北区天神橋2-1-22 押野ビル2F
オンライン説明会実施中

地下鉄南森町、JR大阪天満宮徒歩1分、指導力に定評のあるダイビングスクールです

地域最安値でライセンス取得に挑戦!

  • 和歌山
  • 白浜町

エル・マールダイビングセンター

  • JR紀勢本線 白浜駅 バス15分
  • 和歌山県西牟婁郡白浜町754

南紀白浜にある現地ダイビングスクールです。ライセンス取得コースは少人数で開催し、細かく丁寧に指導します。内容重視でお考えの方にはきっと満足して頂けるコースです。

Cカード(ダイビングライセンス)取得コース

  • オープンウォーターダイバーコース

    ¥29,700(税込)
  • 和歌山
  • 岩出市

海のお店 SunFlower

  • JR和歌山線 岩出駅 車10分
  • 和歌山県岩出市川尻6-8 ミムラビル101号

ダイビングライセンス取得コースは少人数制で開催。海洋実習ではお客様が海に慣れるまで1対1で行い、お客様の自信がつくまで何回でも一緒に練習します。

Cカード(ダイビングライセンス)取得コース

  • オープンウォーターダイバーコース

    ¥58,000(税込)
  • 和歌山
  • 田辺市

ダイビングスクール プライム

  • JR紀勢本線 紀伊田辺駅 バス20分
  • 和歌山県田辺市目良21-12

和歌山県で唯一の初心者専門ダイビングスクールなので、初心者の方の指導経験が豊富です。泳ぎの苦手な方、体力的に不安のある方でも安心してレッスンに取り組めるコースをご用意しています。

Cカード(ダイビングライセンス)取得コース

  • 初級ライセンス取得コース

    ¥39,800(税込)

オープンウォーターダイバー講習の料金相場(大阪市内編)

オープンウォーターダイバー講習の料金は、講習を行うスクールごとにばらつきがありますので、大阪市内のダイビングスクールのホームページに書かれている料金から、相場価格の調査を行いました。

その結果、講習料金の平均は55,672円。6万円台のスクールが最も多く、4万円~6万円台のスクールで約80%を占めていました。(キャンペーン金額ではなく通常料金で集計)

オープンウォーターダイバー講習の料金
調査地域:大阪市内のダイビングスクール(20店)

講習料金は5万円~6万円というのが相場価格のようです。

ただ料金を見るときに、確認して頂きたい点があります。それは「追加費用」です。

追加費用が必要か必ずチェック

今回調査したスクールの中でも、Cカード申請料(ダイビング指導団体に認定の申請をする際に必要な料金)や、講習で使用するレンタル器材の料金が「別途必要」というスクールがありました。

追加費用を含めると結局高くついた…という事のないよう、ホームページに書かれている金額以外に追加費用が必要かどうか、しっかりと確認してください。

ホームページを見て分からなければ、無料説明会に行ったときに確認しましょう。

ダイビングスクールを選ぶ5つのポイント

1.無料説明会で急かしたり強引に話をしないか?

無料説明会は話を聞くだけですので、「持ち帰って検討します」と言って帰っても問題ありません。それでも申し込みを急かしてきたり、強引に入校の話を進めるようなスクールはやめた方が良いです。

2.ライセンス取得に追加費用がかからないか?

ライセンス取得コースの金額が「すべて込み」かどうか必ず確認してください。一見すると安い金額に見えても、後から追加費用が必要だと結局高くついてしまいます。
一般的にライセンス取得に必要な費用な以下の通りです。

  • 教材費
  • 講習費(学科、プール、海洋)
  • 施設利用費
  • 器材レンタル費(タンクなども含む)
  • ライセンス申請費
  • 実習場所までの交通費
  • 宿泊費(宿泊で実習の場合)

ダイビングライセンス取得費用についてはダイビングライセンス(Cカード)取得費用の相場は?格安ショップは危険?もご覧ください。

3.講習にしっかり時間をかけてくれるか?

ダイビングはきちんとしたスキルが身についていない場合は危険が伴うスポーツです。最初は誰もが上手くできないのが当たり前ですので、プール実習や海洋実習でしっかりと時間をかけて実習をしてくれるかどうか確認してください。
ライセンス取得までの最短日数はだいたい同じなので、実習の時間数でチェックが必要です。

4.インストラクターの指導経験は十分か?

インストラクターの質はスクールごとにかなりの差が出てくるポイントです。
ライセンス認定実績や指導経験年数、指導団体から表彰されたといった実績を確認してみましょう。

5.スクールが通いやすい場所にあるか?

ダイビングライセンスの取得コースやファンダイビング(遊びに行くダイビング)での集合場所は、スクールかその周辺である事がほとんどです。そのため、自宅や職場から通いやすい場所にある事が大切です。

大阪市内のダイビングスクールは、梅田や心斎橋、天王寺などの交通の便が良い場所に立地しているお店がほとんどですので、まずはご自分が通いやすいスクールの無料説明会に行ってみてはどうでしょうか?

ダイビングライセンス取得のよくある疑問

ダイビングにはライセンスが必要なの?

体験ダイビングにはライセンスは不要ですが、本格的にスキューバダイビングを楽しむにはダイビングライセンスが必要です。

ライセンスにはどんな種類があるの?

ダイビングライセンスにはスキルに応じた様々なランクが用意されています。
一般的にこれからダイビングを始めたいという方が取得するライセンスは「オープンウォーターダイバーコース」と呼ばれるクラスです。

ダイビングライセンスを取るまでの流れは?

ダイビングライセンスを取得するまでの流れは大きく分けると「学科講習」「プール講習」「海洋講習」の3つの段階に分かれます。

学科講習
ダイビング器材の使い方や、水中での身体の変化などを学びます。

プール実習
ダイビング専用プールで練習する実習です。

海洋実習
プール実習で練習したことを海で実践する実習です。

ダイビング器材を押し売りされない?

当サイトでご紹介しているダイビングスクールは、押し売りするような悪質なスクールではない事を確認していますのでご安心ください。

泳げなくても大丈夫?

水が怖くなければ大丈夫です。もし不安な方は、最初に泳げない事をインストラクターに伝えておけば、きちんとサポートしてくれます。

ダイビングに年齢制限はないの?

15歳以上であれば大丈夫です。健康であれば年齢に上限はありません。
60代からの趣味としてダイビングを始める方も数多くいらっしゃいます。

ダイビングは冬でもできるの?

ダイビングは一年中楽しめるスポーツです。冬場は身体が水に濡れず保温性もある「ドライスーツ」を着てダイビングすれば、とても快適にダイビングを楽しめます。

仕事が不定休だけど参加できる?

平日でもライセンス取得コースは開催されていますので大丈夫です。どうしても日程が合わないという時も、リクエストすればその日に開催してくれるスクールがほとんどです。
無料説明会の時に相談してみてください。

基礎知識:オープンウォーターダイバー講習とは?

スキューバダイビングのライセンスは「Cカード(Certification Cardの略:認定証のこと)」とも呼ばれます。

Cカードには「オープンウォーターダイバー」や「レスキューダイバー」などのランクがあり、これから本格的にダイビングを始める人が、最初に取得するランクが「オープンウォーターダイバー」です。
また、スキューバダイビングのCカードは「スキューバダイビング指導団体」が認定する「認定証」で、この指導団体にも「SNSI」「PADI」「NAUI」など様々あります。

オープンウォーターダイバーのライセンスを取得すると、二人以上のダイバーでペアを組んで、水深18mまでのダイビングを楽しめるようになります。

15歳以上で健康な人であれば特に年齢に上限はありませんが、一定の年齢以上の場合は医師の診断書(ダイビングをしても問題ないですよという診断書)が必要なスクールもあります。
10歳~14歳の場合、潜れる水深などに制限のある「ジュニアオープンウォーターダイバー」のライセンスになります。

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